テクニカルダイビングでダイビングのさらなる可能性を広げよう

ダイビングにも様々な種類のものがありますが、テクニカルダイビングを利用することで、ダイビングのさらなる可能性を広げることにもつながります。そもそもテクニカルダイビングとはどのようなものなのかと言うと、レクリエーショナルスキューバダイビングの限界を超えるとも言われていて、従来のものとはまた別のダイビングとして定義されています。

段階的な減圧停止を伴ったり、水面からの縦横の合計距離が40メートルを超えるオーバーヘッド環境で行う、ダイビング中に加速減圧やさまざまな混合ガスを使用するなどのことが挙げられます。万が一のことが発生したとしても、簡単に水面に上がることができない為、幅広い手順や技術を駆使しながら、追加されるリスクに対しトレーニングを行っていきます。とはいえこのようなことを行っていても、通常のダイビングと比べると様々なリスクや潜在的な危険性があることを覚えておかなければなりません。

テクニカルダイビングはより重大なリスクがあるだけではなく、より多くの労力を使い、訓練や機材も必要となります。多くのダイバーはテクニカルダイビングを利用しなくても、充実したダイビングをすることができるでしょう。それでもテクニカルダイビングをしたいという理由は、少しの人しか行くことができない水中世界に行ってみたいという強い思いと言えるでしょう。壮大で手付かずの場所が残っていて、なかなか行けない場所には、通常では見ることのできない生物も沢山います。このような所に行ってみたいという強い気持ちいいや、最先端のテクノロジーに関係していたいと考える人もいるでしょう。これらがテクニカルダイビングを行うに値する理由と言えます。

テクニカルダイビングへの参加条件はコース毎によって異なりますが、最低でも18歳以上であることや必要とされる手順や条件を正確に、かつ誠実に従うことができる責任感のある人、追加されるリスクを受け入れられることなどが挙げられます。テクニカルダイビングは、多くのダイバーが行うことができない、より深くより長いダイビングにチャレンジすることができるでしょう。

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海の写真素材・空 良太郎